また Audiostock にはねられました。なので「その２」。

Audiostock で定期的にやっているコンペがあって、そこに出したら引っかからず、しょうがないので普通に Audiostock に上げようと審査に出したら速攻はねられました。「その１」のはねられた曲は少し奇をてらって作ったので、商業性と言うところではねられたんだな、と言う半分納得感はあったんですが、これは楽勝で通ると思っていたのでショックでした。

奇をてらうこともないごく普通の曲で、BGM での使われ方を意識して穏やかな曲にしたんですが、今回は何故はねられたのか分かりません。Audiostock は個別には理由を言ってくれませんが、音源の質、打ち込み、ミックス、マスタリングの技術、商業的品質を判断して審査しているのでどこかダメだったんでしょう。

音源はいつも通っている音源なので音源が落ちた理由と言うことはありません。同じように打ち込み、ミックス、マスタリングも。となるとやっぱり落ちた原因は商業的な品質が届かなかったと言うことでしょうか？ これだとしたら一番ショック。

やる気を無くしていたんですが、さっき曲が単品で売れたと言う連絡があったので、気を取り直してまた曲を作ろうと思います。