18.7 Chromatic Approach
最初に言っておきますが、名前のわりにこのページは簡単です。Chromatic は「半音の動き」と言う意味です。Approach Note が半音の動きで Chord Tone につながるときに使えます。この Approa… 18.7 Chromatic Approach の続きを読む
コードっていろんな意味がありますが、ここで扱うのは音楽のコード。ギターコードとかのコードです。
最初に言っておきますが、名前のわりにこのページは簡単です。Chromatic は「半音の動き」と言う意味です。Approach Note が半音の動きで Chord Tone につながるときに使えます。この Approa… 18.7 Chromatic Approach の続きを読む
このページで書くのは、メロが Chord Tone 以外の場合に音をどう重ねるか、そのやり方の一つである Diatonic Approach です。Diatonic と言う言葉は、C Major Key で言う白鍵のこと… 18.6 Diatonic Approach の続きを読む
前のページはメロが Chord Tone の場合 Voicing をどうするかでした。このページはその逆でメロが Tension Note の場合です。簡単です。 メロのすぐ下の音を外して Voicing する。 下の五… 18.5 メロが Tension Note の Voicing の続きを読む
「18.2 Closed Voicing と Open Voicing」でメロが Chord Tone の場合の Voicing について書きましたが、実は全部ではありません。その残りをこのページで書きます。 メロが C… 18.4 メロが Chord Tone の Voicing の続きを読む
前のページで書いたように、Voicing は音の積み上げですから五線譜に音符を書いていくことになります。これが面倒。面白くもなんともないし。ただ Voicing は理解しておかないと音を積むときに勘でやることになりますし… 18.3 メロの音の仕分け の続きを読む
皆さん Voicing は好きになれないと思います。五線譜の上で音符と格闘しないといけないのでやっているとだんだんイライラしてきます。特に鍵盤ではなくギターをやっている人はコードを押さえれば Voicing のような細か… 18.2 Closed Voicing と Open Voicing の続きを読む
私が和声学を知っているとはとっても言えません。勉強中です。和声学が本当に役に立つのかも分かっていませんが、その先に何か見えてくれれば良いと期待してます。 和声学は音の積み方とつなげ方を定めた音楽理論の一つです。クラシック… 18.1 和声学から の続きを読む
まず白状しないといけないのは、私は Voicing をよく知らないということです。なので、Voicing について書く資格はないんですが、このサイトはコード理論についてのもので最後に音の積み上げ方をやらないとサイトとして… 18. Voicing の続きを読む
今まで突然転調については少し書いたと言うか触れた程度だったのでちゃんと書かないといけないと思っていました。突然転調する曲を探していましたが、なかなかこれだと思う曲が見つかりませんでした。確か TV 番組で Perfume… 17.7 突然転調 の続きを読む
J-POP スタンダード大全集 250 という本を買いました。80年代後半〜90年代の曲の歌詞とコードが入っている本です。全部で 360曲入っています。譜面はなし。なぜ買ったかですが、このサイトで色々書いているうちに自分… Ex-05. 半音上げ転調の曲 の続きを読む